2007年 05月 19日
イチゴのプディング |
「ファー・ブルトンヌ」は中にプルーンが入っています。
だから、イチゴを入れて同じアパレイユを流して焼いても「ファー・ブルトンヌ」とは語れません。なんでだろう?うどんにお揚げが入って「きつね」、天かすが入れば「たぬき」と呼び名が変わるの一緒かしら?
一緒の麺で、同じスープ、トッピングが違うだけ・・・でも名前が違う。
もし、今から旬のチェリーを入れて焼いたら「クラフティー・リムーザン」と呼びます。たとえ同じアパレイユを流して焼いても・・・
色々なこだわりがどこの国でもあるのでしょうね?
私がいまいちわからないのが「おはぎ」と「ぼたもち」。「ぞうすい」と「おじや」。
オーブンの中で焼いている途中です。イチゴが入ったので名前を変えざるを得ません。で、命名は「イチゴのプディング」わかりやすいね!
だから、イチゴを入れて同じアパレイユを流して焼いても「ファー・ブルトンヌ」とは語れません。なんでだろう?うどんにお揚げが入って「きつね」、天かすが入れば「たぬき」と呼び名が変わるの一緒かしら?
一緒の麺で、同じスープ、トッピングが違うだけ・・・でも名前が違う。
もし、今から旬のチェリーを入れて焼いたら「クラフティー・リムーザン」と呼びます。たとえ同じアパレイユを流して焼いても・・・
色々なこだわりがどこの国でもあるのでしょうね?
私がいまいちわからないのが「おはぎ」と「ぼたもち」。「ぞうすい」と「おじや」。
オーブンの中で焼いている途中です。イチゴが入ったので名前を変えざるを得ません。で、命名は「イチゴのプディング」わかりやすいね!
by comme_la_france
| 2007-05-19 01:05